パッチワーク通信6月号に掲載されたがま口ポーチ。
そう、藤田久美子先生と中島一恵さんプロデュースの、モダンキルト作品特集の中の一品。
「これをどうしても作りたいです。」
と言う 生徒さんの為、材料を取り寄せた。
目を輝かせて喜ぶ姿を見ると、こっちもニコニコ。
「私はいいです。」と言ってた生徒さんも、実際布を見、作りかけの作品を見せると、
「あ〜!!頼めばよかった!」
あんまりガッカリされるので、自分のストック分の生地を急遽お分けする。
百聞は一見にしかず、というところか。
教室ではキルトどころか手芸初心者も何人かいるので、見本作りは必須。
う〜む。
口金の両脇にあたる部分がポイントだな…。
昨日は、夕方から頭痛が酷くなり、
ふらふら状態だった。
夏バテかもぉ。