予約していた、本が届いた。
著者は、臨床心理士であり、大学院准教授である佐々木玲仁さんという方。
「水曜どうでしょう」はどうして面白いのか、
また、
「水曜どうでしょう」の面白さは、(番組を見たことのない人に)どうして説明しにくいのか。
うう~ん。
よぉ~~く、わかりました。
一気に読んでしまった。
きっと、偉い先生なんでしょうが、
これを読んだら、
佐々木先生も、すごく身近なヒトに思えてくる。
まさしく、どうでしょう仲間。
一緒に「どうでしょう談義」してみたいなぁ・・・。
「どうでしょう居酒屋」とかが、あればいいのに。