もう、キルトフェスティバルが終わってしばらくたちますが。
今日はちょっとその話。
今回、東京国際キルトフェスティバルで心惹かれたバッグ。
もちろん、いつもながら素敵なバッグだらけでしたけど、
年々興味の在りどころが変わってきたのか、今年のピカイチは、これでした。
なんだか風呂敷のようでもあり、
ポケットもたくさんついているようでもあり、摩訶不思議なバッグ。
手に取ってほどいてみたい衝動にかられました。
ほとんどの作品は、技術のオンパレードで 宝石みたい。
手に取るのが憚られるような印象で
それはそれで素晴らしいと思うのですが
どうしても自分が使うのを想定しちゃうんですね。
これ、詳しく知りたいなぁ。
さて。話かわって
家でのベースディング作業の続き。
残念!有言実行ならず。
今週はレッスンがないので、教室部屋を占領して遅ればせながら 開始しました
機織りをするツウ(鶴)のごとく。
人には決して見せられない格好で。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
肘と膝にはサポーター(バレーボールをしてた時のもの)腰にはコルセット。
手はうすーいゴム手袋。
扉、開けたらあきまへんで。